20代教員の転職活動を完全攻略!転職するなら早い方がいいですよ

この記事を読むと分かること

  • 20代の教員が早めに転職すべき理由
  • 転職を成功させる5つのポイント
  • 20代の教員におすすめの転職先

「20代のうちに教員辞めるのってアリかな?」
「転職するなら早い方がいいのかな?我慢して続けるべきかな?」

こんな悩みを抱えていませんか?

そこでこの記事では、20代教員の転職を完全攻略!というタイトルで「早めに転職すべき理由」「転職を成功させるポイント」「おすすめの転職先」などを解説します。

かんたんな自己紹介です↓

  • 25歳で小学校教員から転職
  • 1年目にほぼ学級崩壊を経験⇨なんとか生き延びました
  • 今はWebマーケティング企業にて勤務
  • 転職を機に岡山✈︎東京へ
  • 副業ブログで月に20万円ほど稼げるようになりました
  • 転職活動を始めたのは3年目の10月

20代の教員が早めに転職すべき理由3選

まずは、20代の教員が早めに転職すべき理由を3つ紹介します。

20代で早めに転職すべき理由

  • 20代なら企業から「若手」と見てもらえる
  • 30代になるといろんな事情で動きづらくなる
  • 20代のうちならチャレンジし放題

20代なら企業から「若手」と見てもらえる

20代のうちは企業から「若手」と見てもらえるので、転職できる確率が高いです。

大卒1〜3年目あたりまでは「第二新卒」の枠で見てもらえますし、20代中盤〜後半でも企業から見れば有望な若手人材なんですよね。

「転職=当たり前」の時代なので、早々と教員を辞めることに後ろめたさを感じるよりも、新しい環境で頑張ろう!と気持ちを切り替えるのがおすすめです。

30代になるといろんな事情で動きづらくなる

30代になるといろんな事情で動きづらくなりますよね。

  • 結婚・出産
  • 家事・育児
  • 任される仕事up
  • 親の介護

上記は一例ですが、30代の転職は考えなきゃいけないことが多すぎます。

「転職して失敗したらどうしよう?」という気持ちから動けない30代は多いので、20代のうちに違う世界を経験しておくのが賢いといえるでしょう。

20代のうちならチャレンジし放題

20代のうちならチャレンジし放題なのが、1番の理由かなと。

なぜなら、20代で失敗しても30代以降で取り戻せるし、20代なら体力・メンタル面でもかなり有利なんですよね。

僕は25歳で教員を辞めましたが「かなり良いタイミングだった」と思っています。

30代まで決断が遅れていたら、その後のチャレンジが難しそうです...

20代の転職なら「Re就活」がおすすめ!

  • 20代向け転職サイトNo.1
  • キャリアチェンジを応援してくれる
  • 未経験の正社員求人多数!
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20代で教員を辞めても大丈夫な理由3選

ここからは、20代で教員を辞めても大丈夫な理由を3つ紹介します。

20代で早めに転職すべき理由

  • いつでも現場に戻れる
  • 「転職=当たり前」になっている
  • お金はなんとかなる

教員不足なのでいつでも現場に戻れる

学校現場は教員不足が続いているので、転職に失敗してもいつでも戻れます。

免許さえ持っていればいつでも戻れるのは教員ならではの強み。こんなの民間ではできません。

しかも、1度辞めることで視野が広がるのでさらに良い教育ができる可能性も...

「非常勤×副業」の働き方もアリですね。

世の中が「転職=当たり前」になっている

世の中が「転職=当たり前」になっているのはかなりの追い風です。

  • 1度教育者になったら定年まで勤めるべき
  • 教員はビジネス経験ないから民間じゃ無理だよ
  • 転職なんて逃げてるだけじゃん

上記のような声は、時代とともに淘汰されています!

教員から転職して民間で活躍している人・フリーランスで働く人・会社経営をしている人...今はいろんな人がいますよ◎

年収が下がってもお金はなんとかなる

教員から転職すると年収が下がる場合が多いですが、お金面はなんとかなります。

  • 休日にバイトする
  • 副業で稼ぎを増やす
  • 民間で成り上がっていく
  • シンプルに節約する

もちろん、家計が苦しい瞬間もありますが、長い人生で見れば教員以外の仕事の方が稼げる可能性は高いですよ。

20代教員が転職で失敗しないためのポイント5選

僕は20代で教員から転職することをおすすめしていますが、不安も多いですよね。

先日、X(Twitter)でアンケートを取ったら下記のような声が集まりました。

せっかく教員なったし...16.4%
教員以外の働くイメージが持てない23.2%
給料が下がると困るんです。。28.2%
転職活動がよく分からん32.2%
「20代のみんな!!教員を辞められない理由は何?」 Xのアンケートにて

1番は「転職活動がよく分からん」というもの。

そりゃ人生で初めての転職活動だから分からないことだらけですよね。僕も転職時は不安でいっぱいでした...

ということで、ここからは転職で失敗しないためのポイントを5つ紹介します。

なるべく早く転職活動を始める

まずは、なるべく早く転職活動を始めましょう。

なぜなら、早ければ早いほど良質な準備ができて「良い転職」に繋がるから。

3月末まで勤めると仮定すると、3学期前半or12月くらいには内定が貰えていると安心です。

自己分析を行い自分に合った仕事を探す

続いて、自己分析を行い自分に合った仕事を探しておきましょう。

教員なら誰しも「これだけ頑張っているのに、自分は教員に向いていないのかな?」と考えるものですよね。

自己分析で向いている職種を洗い出しておくと、転職活動がスムーズに進みますよ!

※もちろん、分析結果を全て信じるのはNGです。あくまで参考に。

\【無料】自己分析で市場価値を知ろう!/

短期スパンではなく中長期的なキャリアで考える

短期スパンではなく中長期的なキャリアで考えることも重要です。

短期的な欲求だけで転職先を選んでしまうと、ブラック企業に入ってしまったり、スキルが積み上がらずオワコンになる可能性も...

いったんは年収とか周りの評価は気にせず「10年後20年後に自分がどれだけ稼げて豊かな生活を送れるか」という指標でキャリアを考えるのがおすすめです。

僕は上記の考え方から「Web・IT領域」で頑張ろうと決めました◎

転職エージェントをうまく使いこなす

転職で失敗しないためには、転職エージェントをうまく使いこなすのも重要です。

転職エージェントごとに「強みや弱み・合う合わない」があるので、複数併用しながら、活動を進めていきましょう。

僕は最終的に「doda」に絞りましたが、他にも10社ほど使って使い分けていました!

(面談だけして合わなかったので、こっちから音信不通になったエージェントもあります)

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実務スキルを身につけておくと給料を上げるチャンス

最後に、実務スキルを身につけておくと給料を上げた転職ができるかもしれません。

教員はビジネス経験がないとみなされるので、給料を上げて転職するのが難しいのですが「企業で役立つスキル」があれば話は別です。

実際に、マケキャンでマーケティングや広告のスキルを身につけて、華麗なる転職を遂げた方もいますよ!

スクール系はお金と時間がかなりかかるので、身につけたいスキルがある人だけでOKです。

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20代の教員におすすめの転職サイト・エージェント

ここからは、20代の教員におすすめの転職サイト・エージェントを紹介します。

20代の転職なら、以下の3つの中から2つ以上併用すればだいたいの求人は網羅できますよ◎

転職サイト・エージェント

  • 転職者満足度No.1「doda」
  • 6時間も面談した「Re就活」
  • 第二新卒・未経験職種に強い「えーかおキャリア」

転職者満足度No.1「doda」

dodaの特徴

  • 転職者満足度No.1(電通バスリサーチ調べ)
  • 取扱求人の80%以上が非公開求人!
  • 転職のセミナーやイベントが充実

doda転職者満足度No.1の転職エージェントです!

満足度の高さの理由としては、エージェントの方の距離感がほどよいことにあると思いました。
押し売りするわけでもなく、離れすぎているわけでもなく、という絶妙なポジショニングで転職活動をサポートしてくれます。

実際に僕もdodaを通して転職を決めましたが、対応や質に関してはかなり満足しています。

求人案件は大手・外資・ベンチャーまで幅広いので、希望に合った求人はもちろん、少し背伸びした求人の情報にも触れられますよ。

僕の地元の友達も全く同じ時期に3人揃ってdodaで転職を決めましたが、みんな対応には満足していたのでさすがNo.1だなと思いました!

\僕もdodaから転職しました/

※登録時「エージェントサービスを希望する」にチェックすると転職サポートが受けられます。

dodaについて詳しく知りたい人はこちらの記事からどうぞ。
>>「僕はdodaから転職を決めました。dodaのメリット・デメリットや口コミも解説!」

6時間も面談した「Re就活」

Re就活

Re就活の特徴

  • 20代が選ぶ20代向け転職サイトNo.1
  • キャリアチェンジを応援してくれる
  • 未経験可の正社員求人多数!

Re就活20代向けの転職サイトNo.1に輝くほど、20代の転職に強いです。

僕はdodaを1番おすすめしてはいますが、エージェントの方と面談した時間は、Re就活が圧倒的に長かったです。

僕が「転職して会社で働かずに、沖縄でバイトしながらYoutuberやるのもありかな」と妄想を話した時には、「本当にそれでいいんですか?3年後や5年後を見据えてもその答えになりますか?」と現実に向き合わせてくれたのを覚えています。


(正直「こんなに話すのめんどくさい!」「そんなに正論突きつけてくる?」と思った時もありましたが、まーじで心の声に向き合う時間になりました)

掲載されている求人は、多くはなく、年収で見ても物足りない案件が多かった印象ですが、「未経験から・キャリアチェンジ」が可能なものが多く、教師からの転職者にとってはありがたいでしょう。

Re就活のエージェントの方との6時間にも及ぶ自己分析が、転職活動や転職後の自分に多大な影響を与えてくれました。

\20代で未経験職へ転職するなら/

Re就活について詳しく知りたい人はこちらの記事からどうぞ。
>>Re就活の評判やばい?教員から民間の転職に使ってみた体験談

転職エージェントは複数登録が主流!

転職エージェントは当たり・ハズレがあるので、1つだけの利用はNGです。2つ以上のエージェントと面談をして、いろいろな角度から求人の提案をしてもらいましょう。

第二新卒・未経験職種に強い「えーかおキャリア」

えーかおキャリアの特徴

  • 「第二新卒・未経験職種への転職」を得意としている
  • 早期離職や早期退職をした人でも受けられる求人を扱っている
  • 抱えている求人数は多くない分、希望に合った企業だけを選別して紹介してもらえる

えーかおキャリア 「第二新卒の未経験職種への転職に強い」エージェントです。

なので、教員から心機一転して、未経験の職種にチャレンジしたい方はぴったりの転職支援を受けられます。

他の大手エージェントだと、経験が優遇される職もたくさん紹介されています。えーかおキャリアだと、教員からでも内定がゲットできそうな求人に絞って紹介してもらえるので、無駄な手間が省けますよ。

いざ転職活動を始めてみるとわかりますが、教員からの未経験転職はかなり難易度が高いです。(書類が通らない、面接で落ちるのはザラにあります。)

そんな時に、内定確率が高そうな企業を中心に紹介してもらえる「えーかおキャリア」を使うのがいいのではないでしょうか。

20代教員(特に5年目以内)には向いていますが、30代以上の方に見合う求人は少ないためおすすめしません。

僕は、えーかおキャリアさんとの初回面談で、希望に近い求人を4つだけ選別して紹介してもらいました。20代半ばくらいの女性エージェントで、親しみやすくお話もしやすかったです。

\職歴に不安があっても大丈夫!/

※「無料相談に申し込む」ボタンから進めてください!

えーかおキャリアについて詳しく知りたい人はこちらの記事からどうぞ。
>>えーかおキャリアの評判やばい?元教員が転職活動に使った体験談

20代の教員におすすめの転職先

20代の教員におすすめの転職先は以下の通りです。

20代の教員におすすめの転職先

  • 教える系(塾・家庭教師)
  • IT・Web業界
  • 営業系全般
  • 教育関連企業
  • ホワイト事務職系

教える系(塾・家庭教師)

おすすめ1つ目は、教える系の塾講師・家庭教師です。

教えるのが好きな人は、学級経営や生徒指導がなくなり勉強を教えることに集中できるので向いているでしょう。

「俺は勉強を教えて子供を伸ばしたいんだ!」という人は選択肢最有力になりそうです。

給料は月に20万円〜30万円ほどが相場。

IT・Web業界

おすすめ2つ目は、IT・Web業界です。

これから先の発展具合を考えると1番おすすめですし、僕もこの業界で爆稼ぎしようと頑張っています。

IT・Web関連の良さはなんといっても収入が青天井なこと。やり方によっては月50万円〜100万円以上稼ぐのも夢ではありません。

会社員としての給料は月に20万円〜30万円ほど。

営業系全般

おすすめ3つ目は、営業系全般です。

教員から営業職に転職する方は多いですし、内定も比較的取りやすいんですよね。

コミュニケーション力に自信がある方は挑戦してみては?

給料は月に20万円〜30万円ほどが相場(会社によっては歩合が乗る可能性アリ)

教育関連企業

おすすめ4つ目は、教育関連企業です。

「教材(アプリ)開発・教育支援・教育推進事業」などなど...

文面だけだとイメージが難しいかもしれませんが、教育の発展に関わるような仕事です。給料は教員時代よりも高めで、サイトに出ていることが多いですが、僕は書類で全部落ちましたね...

ホワイト事務職系

おすすめ5つ目は、ホワイト系事務職です。

「営業なんて嫌...」
「絶対に定時で上がれて人間らしい生活がしたい」
「事務作業なら好き!PCもそれなりに触れる!」

という人には向いていますが、スキルアップ・キャリアアップという意味では微妙なので、自分のライフプランとよく相談してください。

給料は月に20万円前後が相場。

【教員→民間】転職活動の流れ

教員から民間に転職する際の流れは以下の通りです。

  1. 転職サイトやエージェントに登録
  2. 面談をして転職の軸を決める
  3. 書類を作り企業に応募
  4. 書類が通れば面接を受ける
  5. 面接に合格すれば内定GET!
  6. 退職の手続き(引越しするなら引越しも)

校長への「退職します!」という宣言は、内定が出る前でも出た後でもOK。

ただ、最低でも辞める1ヶ月前には申告しましょう。(早い方が好ましいです)

僕は10月に転職活動を始めて12月に内定→4月から勤務開始でした!

転職活動について相談したいことがあれば公式ラインからメッセージください!

僕は20代(25歳)で教員から転職して良かったです

この記事では、20代教員の転職について解説しました。

僕は25歳、小学校教員を3年間勤めたあとで転職しましたが、転職して良かったです。

  • 給料は下がったけど自由な時間は増えた
  • 副業に挑戦できるようになった
  • 自分の人生を生きている実感が持てるようになった
  • 学級崩壊の恐怖がなくなった

挙げればキリがありませんが、メリットだらけでした。

繰り返しになりますが、20代のうちに転職した方が、新しい環境で成功できる可能性は高いですし、失敗しても教員には戻れます。

もちろん教員を続けるのは素敵なことですが、悩んでいるなら環境を変えた方がいいと個人的には思います!

転職活動について相談したいことがあれば公式ラインからメッセージください!
今まで20人以上の方の相談に乗ってきました◎

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  • この記事を書いた人

かつて若手教員だった俺

かつて若手教員だった僕です。 3年間の小学校教員生活を終えて、現在は民間企業で働いています。 社会人5年目の26歳 転職を機に岡山⇨東京へ。 本ブログでは教員の転職や副業、学校で役立つことについて綴ります。 副業でWebライターもやってます。